キャッシングの一括返済で金利はいくら得か

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キャッシングで一括返済したら、金利はどれくらいお得になるの?

以前にキャッシングを利用し、けっこう借りてしまったため、返済がいまだに続いています。利息を含めると「だいぶ損しているなぁ」と感じている現状です。そのため、できれば頑張って一括返済することを考えていますが、金利はいったいどれくらいお得になるのでしょうか?

キャッシングは一日でも早く返した分だけお得になる事がほとんど

キャッシングなどの借入れでは、利息は日割りで計算されることが多いのです。そのため、借り入れ期間を一日でも短くすることで、総支払い額を少なくさせることができます。利息が日割り計算される場合、一括返済の金額は返済日によって異なります。そのため一括返済できる日程が決まったら、事前に金融機関に連絡をしておく必要がある場合もあります。少なくとも返済日当日に、一括返済するにあたって確定した総支払額をコールセンターなどに電話連絡して尋ねるするか、会員サイトのページにログインするなどして確認しなければなりません。

支払う利息を少しでも少なくしたい場合、一日でも早く返済したほうが良いことはお分かりいただけましたね。では具体的に、たとえば今日一括返済した場合、いったい利息はいくらになるのかという計算は難しく思われるでしょうか?同じく一括返済はまったくせずに、借り入れ当初に決めたリボ払いや分割払いなどの方法のまま返済し続けた場合に、支払うすべての金利は把握されているでしょうか?

借入れした金融機関で、「実質年利」などと表記があるかと思いますが、これは年間に支払う利息の率のことです。実質年利は利息だけでなく、手数料や保証料など、すべての支払いの合計額を年率で換算したものとなります。金融機関の貸付けにおいては、利息制限法の上限金利は元金により年15~20%となっており、この20%を超える金利は違法となります。

一般にイメージとして、カードローンなどの利息の計算は素人には難しい、と思われている方が多いようです。ですが実際はさほど複雑ではなく、シンプルな計算式で割り出せますので、ここでチェックしておきましょう。
金融機関で借入れし返済するとき、リボ払いや分割払いであることが多いですね。この場合、毎回の返済によって元金が少しずつ減っていき、元金に対する利息は当然変わってきますね。このような場合、実質年利の計算方法は次のようになります。ここでは、消費者金融の上限金利としてよく充てられる年利、18%として計算していきましょう。

実質年利 = 借入残高 × 年利 ÷ 365日 × 借入日数

例えば、10万円を年利18.0%で借りた場合、10ヶ月(300日間)でかかる利息は、

10万円 × 0.18(18.0%) ÷ 365日 × 300日 = 14,794円

となります。

この10ヶ月の借入れを、5ヶ月(150日間)で返済したとしましょう。すると、

10万円 × 0.18(18.0%) ÷ 365日 × 150日 = 7397円

となり、金利が7千円ほど安く済むこととなります。この金利の差は、借入額が高いほど、また借り入れ期間が長いほど、大きくなっていきます。そのため、少しでも資金に余裕ができたときは、一括返済とまでは行かずとも、繰り上げ返済をしていくことで、早く支払った分の利息が得になります。借入先のウェブサイトなどをぜひ確認し、繰り上げ返済や一括返済の方法について、事前に確認しておくとよいいでしょう。

金利の高いキャッシングは、可能なら一括返済も

キャッシングは、銀行、消費者金融、あるいは、信販会社等が、個人向けに融資する無担保のローンです。一般には、銀行等が発行したカードを用いてATMで借入や返済を行うことから、カードローンとも呼ばれます。

通常、キャッシングの審査は、即日、早ければ、30分や1時間で結果が出るような、比較的簡単な審査となっています。このような簡単な審査のみで融資を行っていることから、ローン契約者の返済能力が十分に把握できているとは言い難く、それゆえ、貸し出したお金をローン契約者が返済できない状況が発生することも起こりえます。
貸し出したお金が返済されないと、そのままローン契約会社の損失となってしまうことから、この焦げ付きリスクを勘案して、キャッシングの金利は高く設定されています。

このキャッシングの返済は、月々定められた額を返済する約定返済と、この約定返済とは別に返済を行う臨時返済とがあります。なお、住宅ローンを利用されたことのある方には、約定返済は月々の返済であり、臨時返済は繰上返済であると考えれば理解されやすいかと思います。

一般的なキャッシングでは、約定返済の返済額は、月々の約定返済での返済額は、その時点での借入残高に応じて決定されます。より具体的には、残高が多いほど月々の返済額も多くなります。

一方、お金に余裕がある状況で、元金を早く減らしたい場合には、約定返済とは別に、臨時返済によって返済を加速させることが望ましいです。この臨時返済では、借入残高の一部のみを返済するのが一般的ですが、借入残高の全部を返済することもできます。これを一括返済といいます。

例えば、給料日前に急にお金が必要になってキャッシングを利用したが、給料が出て十分なお金が手元にある状態になったときには、一部返済だけでなく、一括返済によって給料前に借りたお金を一気に返してしまうこともご検討されるとよいでしょう。借りたお金をさっさと返すことで、余計な利息分を支払わなくてすみますからね。

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